付け替えは、エクステの色をリフレッシュするよい機会です。エクステはすでに外してあるので、付け直す前にトナーで黄ばみを取ることができます。かかる時間は約10分です。以下では、難しいケースでのトナーの効き方、液に浸す時間、そしてこれに追加料金を取る美容師と無料で行う美容師がいる理由を紹介します。
黄ばみは失敗ではない
「どうしてみんな黄ばみを嫌うの?」もっともな質問です。明るい髪の黄ばみは避けられないもので、落ち着いて受け止めて構いません。ただ、付け替え前に髪の色をリフレッシュすることはできます。外したエクステを液にわずか2分浸すだけで、また新鮮できれいな状態に戻ります。作業全体は約10分です。
トナーの効き方:難しいケース
明るいベースなら、トナーは簡単に早く効きます。ただし髪はそれぞれ違うので、難しいケースを見てみましょう。強い黄ばみのある毛束です。
トナーに必要なのはお湯だけで、ほかに何も加える必要はありません。トナーは寒色を出します。濃さは濃度か放置時間で調整します。
黄ばみは青いトナーで取ります。工程全体で約1分です。もっと寒色にしたいときは、毛束をもう一度トーニングします。紫のトナーを青と混ぜ、さらに約1分浸します。毛先と毛束の上の部分はいつも早く染まるので、注意して見てください。
トナーは魔法ではありません。髪をブリーチすることはできません。ただ、寒色には非常によく効きます。
追加料金か、お客様の信頼か
付け替えの際の色のリフレッシュに追加料金を取る美容師もいます。何も取らない美容師もいます。そのほうがお客様の信頼がぐっと高まり、必ずまた来てくれるからです。
別の色が必要なとき
トナーが出せるのは寒色だけです。逆に暖かい黄色味やほかの色が必要なときは、カラー剤で作ります。工業用カラー剤とトナーのセットは約$500です。私たちの工業的ヘアブリーチ&カラーリング講座の受講生は、共同チャットでまとめて購入し、分け合うことができます。カラーリングは講座の第2モジュールで、単独でも購入できます。
外したエクステが足りないときは、新しい毛束をカタログでお選びいただけます。必要な色がない場合は、ご注文に合わせて無料でクラクフの倉庫の毛束を染めます。美容師の方には人毛エクステを卸価格で、1回のご注文1kgからご用意しています。お問い合わせください。写真を見て、重さ・長さ・色をお選びします。